vue-lsとは

ローカルストレージの操作を「vue-ls」で行う

 

vue-lsは、ローカルストレージセッションストレージメモリストレージを操作するためのVueライブラリです。

 

インストール

以下のnpmyarnbowerCDNを使ってインストールします。

npm

npm install vue-ls --save

yarn

yarn add vue-ls

bower

bower install vue-ls --save

CDN

<script src="https://unpkg.com/vue-ls"></script>

 

gitリポジトリは以下から取得できます。

https://github.com/RobinCK/vue-ls

 

導入手順

1. ライブラリの取り込み

(1)webpack等の場合 ※モジュール版は未検証です。

import Storage from 'vue-ls';

(2)WEBページの場合

const Storage = window.VueStorage;

2.メソッドを設定

Vue.use(Storage);

let app = new Vue({
  el: '#app',
  data: {
    inputValue:''
  },
  methods:{
    doReload: function(){
      // ページのリロード
      location.reload();
    },
    doSessionClear: function(){
      // ローカルストレージを削除する
      if(confirm('セッションを削除します')){
        Vue.ls.clear();
      }
    },
    getValue: function(){
      // 初回アクセス時はローカルストレージのデータを読む
      if(this.inputValue == ''){
        return Vue.ls.get('lsValue');
      }
      return this.inputValue;
    }
  },
  watch: {
    inputValue: function(value){
      //inputValueが更新される度にローカルストレージを更新
      Vue.ls.set('lsValue', value, 60 * 60 * 1000);
    }
  }
});

3. テンプレートを準備

<div id="app">
  <p>
      <button @click="doReload">ページリロード</button>
      <button @click="doSessionClear">セッションを削除</button>
  </p>
  <input type="text" v-model="inputValue"></input>
  <p>{{getValue()}}</p>
</div>

サンプル

>>専用ページで確認する

 

API

データを保存

Vue.ls.set(name, value, expire)

データを取得

Vue.ls.get(name, def)

個別のデータを削除

Vue.ls.remove(name)

データをすべて削除

Vue.ls.clear()

コールバック関数

Vue.ls.on(name, callback)
Vue.ls.off(name, callback)

 

さいごに

ローカルストレージセッションストレージメモリストレージを操作するためのVueライブラリでした。
正直ライブラリを使わなくても問題ないのですが、あると微妙に処理が楽になります。

今日はこの辺でー

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